Carecalculate社会保障制度と費用を知る

精神科訪問看護の費用を試算

負担割合

高額療養費の所得区分が分からないときは、何を見ればよいですか?

都道府県を選ぶと、市区町村の候補が切り替わります。

70歳以上で「なし」は高一般に読み替えます。3割負担は現役並み所得区分を選択してください。公費は無料版の計算対象外です。

医療保険の療養費は円で定められています。介護保険の級地・地域単価は掛けません。

通常は週3日。退院後3か月以内は週5日。精神科特別指示がない場合は指示日・終了日を空欄にします。月1回・指示日から14日以内の期間を入力してください。

事業所の都道府県・市区町村を選択すると
訪問予定を入力できます。

訪問予定のカレンダー

令和8年度(2026年度) / 試算対応:2026年6月~2027年5月

日付を選び、その日の予定を追加します。予定は看護職・作業療法士(OT)の区別で表示します。

日
月
火
水
木
金
土

予定の一覧

今回の試算は1日1回です。複数名・同日複数回の算定条件は算定解説に掲載しています。

対象日職種時間・算定区分回数/日時間帯
適用条件の確認・変更

前月の訪問がない場合は空欄。日曜日~土曜日を1週として、前月末から通算します。YESの初期値は試算の前提であり、実際の確認済み情報ではありません。

注記:事業所の固定パラメータ

精神科訪問看護基本療養費Ⅰ、単独の事業所・1日1回・同一建物の人数区分なしで試算します。

精神科訪問看護の届出と職員の経験・研修要件、主治医の精神科指示書・計画に基づく必要な訪問を前提とします。

管理療養費は機能強化型以外、2日目以降は単一建物20人未満。24時間対応体制加算は看護業務の負担軽減の取組ありの区分(同意等の条件は変更可能)。

30分未満は短時間訪問の必要性が指示書に明記されていること、夜間・早朝・深夜は利用者又は家族の求めがあることを前提とします。

複数名・同日複数回・長時間・緊急訪問・入院中の一時外泊・包括型、特別管理・連携・退院関連・ベースアップ等の加算はこの試算に含めません。制度上の条件・金額は算定解説に掲載しています。

自立支援医療等の公費、自治体助成、交通費、保険外費用、他院・他事業所、世帯合算、年間上限、75歳到達月の特例は計算対象外です。

試算の範囲・関連する説明

精神科訪問看護の基本療養費Ⅰと管理療養費などを、訪問日・時間から試算します。1事業所・1日1回が対象。自立支援医療の助成は含みません。高額療養費の所得区分を調べる方法も確認できます。

入力・試算結果のQ&A

高額療養費の92,940円という例は、私にも当てはまりますか?

対象:訪問看護(医療保険)・精神科訪問看護・訪問診療(在宅医療)

掲載内容:2026年8月~2027年7月診療分の高額療養費制度

誰にでも当てはまる額ではありません。2026年8月~2027年7月の診療で、70歳未満・所得区分ウ・通常3割負担・多数回該当なしの場合の例です。同じ月の保険診療の総医療費が100万円なら、月の上限は92,940円になります。

総医療費100万円は、窓口で払った額ではなく、保険が負担する分を含む10割の額です。式は85,800円+(1,000,000円-286,000円)×1%。複数の受診先の費用を足すときは、合算できる条件も確認します。

これは月額上限の例で、年間上限や公費助成などによる軽減は含みません。食事負担や差額ベッド代は別です。年齢・所得区分・診療月・多数回該当が違う人に、この金額をそのまま当てはめないでください。

根拠・参考:厚生労働省:高額療養費制度の見直し(2026年8月診療分から)(別タブ)(4ページ:70歳未満の月額上限・多数回該当・年間上限。100万円の式は当サイトによる計算例。) 協会けんぽ:高額療養費・世帯合算・多数回該当(別タブ)(70歳未満(令和8年8月~令和9年7月)の区分ウ、総医療費は10割、世帯合算の条件。)

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高額療養費の所得区分が分からないときは、何を見ればよいですか?

対象:訪問看護(医療保険)・精神科訪問看護・訪問診療(在宅医療)

掲載内容:2026年8月~2027年7月診療分の高額療養費制度

まず、マイナポータルの健康保険の資格情報や資格確認書で、加入する保険者の名前を見ます。限度額適用認定証が手元にあれば、適用区分と有効期間も確認します。資格確認書だけで所得区分まで分かるとは限りません。

加入先へ「○年○月の診療分で、○歳の人の高額療養費の所得区分を知りたい」と聞きましょう。健康保険組合・協会けんぽ・共済組合はその加入先、市区町村の国民健康保険は市区町村、国民健康保険組合はその組合が窓口です。後期高齢者医療は広域連合に確認できます。

会社の健康保険では、保険料の計算に使う「標準報酬月額」などで判断します。扶養家族も、原則として加入元の被保険者の区分を使います。国民健康保険は所定の所得、70歳以上は年齢に応じた区分も関係するため、手取りや年収の目安だけで決めません。確認できた区分を計算画面で選び、不明なまま最も低い区分を選ばないでください。

根拠・参考:厚生労働省:高額療養費制度を利用される皆さまへ(別タブ)(お問い合わせ先:資格情報による保険者名の確認、各保険者の窓口。) 厚生労働省:高額療養費制度の見直し(2026年8月診療分から)(別タブ)(4ページ:70歳未満/以上、健保の標準報酬月額、国保の所得の区分。) 協会けんぽ:高額療養費・世帯合算・多数回該当(別タブ)(自己負担限度額:被保険者・被扶養者、被保険者の所得区分。)

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精神科訪問看護の試算には、自立支援医療も反映されていますか?

対象:精神科訪問看護

掲載内容:2026年6月1日施行の診療報酬改定に基づく内容

当サイトの精神科訪問看護の試算は、自立支援医療などの公費を反映しません。受給者証の条件や指定された利用先、自己負担上限等は、事業所と自治体へ確認します。

計算は1事業所・1日1回の基本療養費Ⅰと固定区分の管理療養費等が対象です。同一建物、複数名、同じ日の複数回訪問なども含まないため、結果を最終的な請求額とは扱いません。

根拠・参考:精神科訪問看護:算定解説と根拠資料(別タブ)(当該サービスの費用の構成・対象条件・掲載期間。各項目に一次資料への参照を掲載)

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