参考表示の地域:地域未選択(地域ごとの実施・単価は別途確認)
訪問歯科の費用試算の使い方
診療料・衛生指導料の項目を選び、回数と負担割合を入力する手順を紹介します。点数・費用総額・自己負担の見方を確認し、処置や入れ歯の費用を含まない結果として読み取れます。
歯科訪問診療料または訪問歯科衛生指導料の選択した基本項目だけを参考試算します。検査・処置・義歯などの治療費を含む支払総額ではありません。
入力から結果まで
- 算定解説で、今回の医療保険の項目に該当することを確認します。
- 算定項目を選びます。建物人数や届出など不明な条件は事業者へ確認してください。
- 回数・単位数を入力します。「日」「回」「20分単位」の違いは選択肢に表示します。
- 負担割合を1割・2割・3割から選び、「計算する」を押します。
- 結果は同じ画面内に表示されます。対象項目の総額と通常自己負担を確認します。
結果の読み方
大きく表示する合計点数は選択項目に入力回数を掛けた値です。総額はこの項目についての事業者の報酬額で、利益ではありません。通常自己負担は参考額で、他の項目との合算や端数処理により実際の会計と差が出る場合があります。
入力例
先頭の算定項目を1回・1割で入力すると、1100点、総額11,000円となります。回数を増やしても、算定できることの確認にはなりません。
計算に含めないもの
- 検査・処置・手術・義歯などの治療費と各種加算・減算
- 高額療養費・公費・交通費等の実費
- 介護の居宅療養管理指導、保険適用・回数上限の自動判定
操作できないとき
項目が未選択、回数が空欄・0・上限超過の場合は計算できません。適用条件に明示的にNOを選んだ場合も計算を止めます。地域による点単価の差はないため、この医療の小部品では地域選択を入力条件にしません。
画面で確認する
2026年9月15日撮影。先頭の算定項目を1回(1単位)・負担割合1割で入力した操作例です。

